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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-01-25 第196回国会 参議院 本会議 第2号

北朝鮮による核実験弾道ミサイル発射等挑発行動はとどまることを知らず、日本国民の安全を脅かしています。また、東シナ海を始め、日本周辺では、力による一方的な現状変更の試みが行われています。  これらにしっかりと対応し、日本国民の安全と平和な暮らしを守るためには、日米同盟を基軸にした安全保障政策外交政策が不可欠であります。今ほど日米同盟強化が求められているときはありません。  

吉田博美

2017-12-06 第195回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

最後に、中国公船による領海侵入外国漁船違法操業北朝鮮による弾道ミサイル発射等、我が国周辺海域は緊迫した情勢が続いているとございますけれども、今後、海洋権益確保のための海洋調査等に万全を期しますという話がございますが、より具体的なお話を、最後に一点、大臣からお聞きしたいと思います。

もとむら賢太郎

2017-12-05 第195回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

中国公船による領海侵入外国漁船違法操業北朝鮮による弾道ミサイル発射等、我が国周辺海域は緊迫した情勢が続いております。戦略的海上保安体制を構築し、引き続き領海警備外国漁船取締り我が国周辺海域監視海洋権益確保のための海洋調査等に万全を期します。  生産性革命の取組については、小さなインプットでも、できるだけ大きなアウトプットを生み出すという考え方をあらゆる分野の施策立案に生かします。

石井啓一

2017-11-30 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

昨日もございました北朝鮮によります弾道ミサイル発射等の事態を始め、国際環境が大きく変化する中、防衛大臣政務官の再任に身の引き締まる思いでございます。  今後とも、国民の安全、安心及び地域の安定のため、山本副大臣大野政務官とともに小野寺大臣を補佐し、全力で任務に取り組んでまいります。  

福田達夫

2017-03-07 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

中国公船による領海侵入外国漁船違法操業北朝鮮による弾道ミサイル発射等、我が国周辺海域は緊迫した情勢が続いております。昨年の海上保安体制強化に関する関係閣僚会議で決定された海上保安体制強化に関する方針の下、戦略的海上保安体制を構築し、引き続き、領海警備外国漁船取締り我が国周辺海域監視海洋権益確保のための海洋調査等に万全を期します。

石井啓一

2017-02-17 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号

中国公船による領海侵入外国漁船違法操業北朝鮮による弾道ミサイル発射等、我が国周辺海域は緊迫した情勢が続いています。昨年の海上保安体制強化に関する関係閣僚会議で決定された海上保安体制強化に関する方針のもと、戦略的海上保安体制を構築し、引き続き、領海警備外国漁船取り締まり我が国周辺海域監視海洋権益確保のための海洋調査等に万全を期します。

石井啓一

2016-12-07 第192回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

また、昨今の一連の北朝鮮弾道ミサイル発射等を踏まえまして、我が国全域を常時防護し得る能力を強化するため、新規装備品も含めた将来の弾道ミサイル迎撃体制調査研究は行っておりますが、現段階におきましてTHAAD等の新たな装備品を導入する具体的な計画はございません。

土本英樹

2016-09-14 第191回国会 衆議院 外務委員会 第2号

国際情勢に関するロシアとの会談で、北朝鮮に関し、安倍総理から、北朝鮮弾道ミサイル発射等挑発行動が継続していることを深刻に受けとめており、各国安保理決議の履行の徹底が必要である、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の解決に向けて圧力を強化すべき、決議違反に対しては安保理が一致して明確かつ迅速なメッセージを送ることが重要であると首脳会談で申し述べたとホームページに書いてありました。  

中山泰秀

2016-03-25 第190回国会 衆議院 外務委員会 第7号

こういった最近の北朝鮮による短・中・長距離弾道ミサイル発射等事案について、既に国連で制裁も決議して、日本も含めて各国連携をしての制裁を行っているわけでありますが、こうした矢継ぎ早の対応、こうした北朝鮮事案について、外務大臣としての御所見を伺いたいというふうに思っております。  また、特に、今月末には、三月三十一日からワシントンで核セキュリティーサミット、四回目も開かれます。

武正公一

2016-03-09 第190回国会 衆議院 外務委員会 第2号

そして、例えば、ことしに入りまして、北朝鮮核実験、そして弾道ミサイル発射等もありました。その際に、日韓の間において、首脳レベルあるいは外相レベルで速やかな意思疎通が図れた、こうしたこともこの合意の一つの成果のあらわれではないかとも受けとめています。  いずれにしましても、今回の合意を受けて、引き続きさまざまなレベル意思疎通を図り、両国関係を進めていきたいと考えています。  

岸田文雄

2015-12-10 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 閉会後第1号

にもかかわらず、北朝鮮は繰り返し核実験弾道ミサイル発射等を実施してきております。これは、地域及び国際社会にとって平和と安全に対する脅威であると認識をしています。  それに対しまして、まずは外交努力を通じて平和を守ることが重要であり、政府としては、北朝鮮の核・ミサイル問題を平和的に解決すること、これを目指しております。しかし、万一のための備えも重要であります。

岸田文雄

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